まだ名もなき書評Blog

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HIU公式書評ブログ

堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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これが働き方の決定版? 『仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則 完全版』著者 マーク・フォスター (ディスカヴァー・トゥエンティワン)

古今東西、様々な働き方の本があり、様々な人が様々なことを書いているが、この本に記載されている法則に従った働き方が最も良いと思っている。
この法則はシンプルだ。
「今日発生した仕事は全て明日以降に対応する。ただし、緊急の場合はその仕事を行う。」
これだけだ。

この本には、緊急の場合とはどういった場合か、仕事を効率的に片付ける方法も記載されている。
その内容は読んでもらうとして、実践した感想をここには書く。

この法則に従うため、ノートに今日やるべき仕事を書き、次のページに明日の日付を書いた。そして、新しく発生した仕事は全部明日の日付を書いたページに書いていった。このようにしてTODOを管理した。また、2週間くらい先までにやらなければいけない事を上司と擦り合わせて、スケジュールを作った。
それで仕事をしてみた。

そうすると感覚的ではあるものの、1〜2時間は早く仕事が終わっている気がするのである。

この理由を自分なりに分析すると、雑務に追われなくなったこと&やるべきことがはっきりしたことの2点が理由だと思う。
要は、選択と集中を実行できたわけだ。

話が少し変わるが、昨今、労働時間の短縮が叫ばれている。労働時間を短縮するには、今日はもう仕事を終えてよいとする理由を作ることが必要だと思う。仕事はいくらでもあるからだ。
この本を組織で読み込み共有すれば必ず今より生産性が上がり、働き方が変わる。
是非、組織で読んで働き方を変えてほしい。