まだ名もなき書評Blog

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HIU公式書評ブログ

堀江貴文イノベーション大学校(通称HIU)公式の書評ブログです。様々なHIUメンバーの書評を毎日更新中。

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『ゲームシナリオのためのSF辞典』著者 クロノスケープ(SBクリエイティブ、2011/4/6)

テラフォーミング」「タイムパラドックス」「動物の知性化」「超光速航行」「コールドスリープ」、「サイバネティクス」「VR」「軌道エレベーター」「ウォーターフロント」「パラレルワールド」「スペースデブリ」「ポスト・アポカリプス」。

ワクワクしませんか?。未来を感じませんか?。ロボットにワクワクした子供の頃を思い出しませんか?。この本はSFシナリオのための辞典であり、上記などの言葉が1項目につき2ページでの説明がなされている。

SFとはご存知サイエンスフィクションの略であり、科学の面白さを取り入れた物語のことを示す。本書では大きくトピックスを「科学技術」「巨大構造物」「生命」「世界・環境」「宇宙」「テーマ」に分類し、ワクワクする言葉を現段階の科学の成果、SFでの取り扱い、物語創作の指針などの観点からまとめている。中には「クローン」「AI」「VR」など現実になりつつあることも多くある。

ところで、『ゲームシナリオのための○○』シリーズは他にも『ファンタジー辞典』『戦闘・戦略辞典』『ミステリ辞典』『ミリタリー辞典』『ファンタジー辞典』『クトゥルー神話辞典』『戦国辞典』などがある。これらの本はどれも面白く、またこのような辞典はいわゆるトイレ本と呼ばれている。本好きは部屋の至るところに本を置くがトイレにも本棚があったりする。そこで1項目2ページでまとまっている本書はトイレで読むのにちょうどいいというわけだ。

たまにはSF辞典を読んで子供時代のワクワクを振り返り、未来について空想してみるのはいかがだろうか。